多治見市議会 2022-03-16 03月16日-04号
〔3番 玉置真一君登壇〕 ◆3番(玉置真一君) 今後、プラスチックを資源として使うためには、例えば、調味料の容器等はきれいに洗って出しなさいよとか、いろいろ一般家庭でも大変な掃除とか分別があると思います。
〔3番 玉置真一君登壇〕 ◆3番(玉置真一君) 今後、プラスチックを資源として使うためには、例えば、調味料の容器等はきれいに洗って出しなさいよとか、いろいろ一般家庭でも大変な掃除とか分別があると思います。
平成30年度の事業仕分けにおいて、生ごみ処理容器等の利用者が少ないこと、段ボールコンポスト利用者の固定化が課題として取り上げられ、普及や啓発という所期の目的を達したことなどにより事業廃止に至った経緯があります。
今定例会には、生ごみを堆肥化するための講習会の実施や段ボールコンポスト、その他生ごみ処理機の購入費用の助成を求める請願が提出されていますが、この関係につきましては、平成30年度の事業仕分けにおいて、生ごみ処理容器等の利用者数が少ないことや段ボールコンポストの利用者の固定化が課題として取り上げられておりまして、その後、見直しを行ったといういきさつがございます。
そのような場合に備え、本市では、各地区に災害用浄水器を配備し、学校のグラウンド内に設置してある耐震性貯水槽を水源に生活用水の確保が可能でありますので、併せて備蓄しております給水用容器等の資機材を手洗いに活用していただくことも有効であると考えております。
しかしながら、給食に使用しているプラスチック容器等については、納入事業者及び給食センターからの配送や各学校での給食配膳時における衛生管理の徹底、作業効率への配慮やコスト面等を考慮の上、必要最小限使用しているものでございます。
302: ◯13番(野呂和久君) 自動販売機の周辺において、ごみを捨てる容器等が設置されていないとか、またその周辺で散乱が見られるという場合は、例えば市のほうに、環境課に通報した場合は対応していただけるということでしょうか。
平成18年4月1日に施行いたしました羽島市生ごみ処理容器等購入費補助金交付要綱に基づく、平成18年度から平成27年度までの過去10年間の機器別の補助件数についてお答えをいたします。 電気式生ごみ処理機は192基、生ごみ処理容器は175基、小型剪定枝破砕機は112基で、合わせまして479基でございます。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 14番 糟谷玲子さん。
次に、節19負担金補助及び交付金309万5,000円でございますが、生ごみ処理容器等購入事業補助金128万円、ダンボールコンポスト推進事業補助金181万5,000円を計上いたしております。引き続き、生ごみ減量大作戦としてそれぞれの事業を推進してまいりたいと存じます。 以上、資源対策課に係る予算につきまして御説明申し上げました。よろしく御審査賜りますようお願いいたします。
次に、節19負担金補助及び交付金318万5,000円でございますが、生ごみ処理容器等購入事業補助金128万円、また、ダンボールコンポスト推進事業補助金190万5,000円を計上いたしております。引き続き、生ごみ減量大作戦としてそれぞれの事業を推進してまいりたいと存じます。 以上、資源対策課に係る予算につきまして御説明申し上げました。
次に、節19負担金補助及び交付金336万5,000円でございますが、生ごみ処理容器等購入事業の補助金124万円、ダンボールコンポスト推進事業補助金212万5,000円を計上いたしております。引き続き、生ごみの減量大作戦としてそれぞれの事業を推進してまいりたいと存じます。 以上、資源対策課に係る予算につきまして御説明申し上げました。
生ごみ堆肥化容器等購入補助事業では、生ごみの減量やリサイクルに積極的に取り組む市民を支援するため、家庭用の生ごみ堆肥化容器や電気式生ごみ処理機を購入されました方に費用の一部を補助いたしました。北清掃センター管理費12億6621万7000円では、収集や個人搬入された可燃ごみ、不燃ごみなどを適正に受け入れ、処理いたしました。
さらに、これを進めるために今年度、過去に生ごみ処理容器等の購入補助を受けていただいた市民の方 300人ほどにアンケートを実施いたしまして、今後そのアンケート結果を分析しながら、より有効な生ごみ減量施策を検討していきたいというふうに考えてございます。
次に、節19負担金補助及び交付金367万円でございますが、生ごみ処理容器等購入事業補助金138万円、ダンボールコンポスト推進事業補助金229万円を計上いたしております。こういった事業を引き続き行いまして、ごみの減量化を推進してまいりたいと存じます。 以上、資源対策課に係る予算につきまして御説明申し上げました。
しかしながら、ごみの減量化の取り組みは進めていく必要がありますので、今後も生ごみ減量化対策の一環として、生ごみのリサイクルを推進していくとともに、生ごみ処理容器等の購入費補助金交付制度のPRやダンボールコンポストの普及促進に努めるとともに、その他の有効な手法についても研究を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(星野明君) 7番 花村 隆君。
項2清掃費の目2リサイクル推進費は1億3,586万2,000円で、111ページの5生ごみ減量大作戦事業の(1)生ごみ処理容器等購入費助成事業に173万円を、(2)ダンボールコンポストの推進事業に135万円を充て、ダンボールコンポスト指導者の育成を行ったほか、ダンボールコンポストの普及を推進される大垣市環境市民会議にその経費の一部を補助いたしました。112ページをお願いいたします。
生ごみ処理容器等購入費補助制度の周知は、広報紙、ホームページ、出前講座などで周知を図っているなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、認第2号について、委員の質疑に対し、理事者から、平成21年度月平均被保険者数は2万890人で、世帯数は1万444世帯である。平均の調定額は1人当たり9万1,266円で、1世帯あたり18万2,549円である。
しかしながら、総資源化量をごみ総排出量で割った資源化率は、平成20年度で21%となっており、ここ5年は容器等の軽量化が図られる中、21から22%台で堅調に推移をしております。 2点目の、ごみ減量化による焼却場の体制の変更はあるかとの御質問でございます。 岐阜市における焼却場の体制につきましては、さきに答弁で御説明申し上げましたとおり、1つ目に、安定的な市民サービスを確保すること。
19負担金補助及び交付金430万円は、生ごみ処理容器等購入費補助金320万円と、132ページのダンボールコンポストを普及推進するための指導員の活動補助金110万円でございます。 以上、資源対策課に係る予算につきまして御説明申し上げました。
なお、新規事業といたしまして、家庭より排出される生ごみを比較的手軽な方法で自家処理されるダンボールコンポストの普及を図るダンボールコンポスト推進事業を、従来から実施しております生ごみ処理容器等購入費補助とあわせて生ごみ減量大作戦事業として計上いたしております。主な節につきまして御説明申し上げます。
具体的な内容は、家庭から排出される生ごみの減量を、従来から実施している生ごみ処理容器等購入費補助事業に、新たに平成19年度実証実験がなされた比較的手軽な方法で堆肥化し、家庭菜園や緑化に活用することができる段ボールコンポスト推進事業と、家庭用ごみ減量アクションプラン、水切り推進事業を加えた4事業を生ごみ減量大作戦と称し、生ごみの減量化を図るとしています。